こんなウールが
こんなふうに変身!
というのには感動してます。
ハンドカーダーでは手元にある大量のウールを捌ききれないと思い、 手回しのドラムカーダーでカーディングしていますが、 それでもだいぶ手間がかかります。 手馴れていないからでしょうかね~
織りでも実際に織りを始めるまでに多くの作業をしなければなりませんが、 紡ぎのほうも、紡ぐ以前の作業に手間がかかるものだと 実感しているところです。
手織り・染色・手紡ぎ等々、手仕事の記録です。フィンランドでのものづくりについても紹介しています。フィンランド発信。
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