前回(【棒針編み】初めての “ケストラーのミトン” - 手仕事@タピオの国)に引き続きまた、ケストラーさんのミトンを編みました。前回と違うのは増し目の仕方と使用針。前回より一まわり小さめに編むつもりだったので、短い5本針でもどうにかなるかと…。
糸: Novita 7 Veljestä Polaris
使用量: 65g
針: 5号5本針
おおよそのゲージ: 31段22目(10㎝角)
使用量: 65g
針: 5号5本針
おおよそのゲージ: 31段22目(10㎝角)
前回編んだのは夫用でしたが、今回は自分用。よって、おおよその寸法も前より小さめ。
手袋をはいてみるとこんな感じ。(手袋を「はく」って方言らしいけど、わたし的には何気にしっくりくるのです💦)
使った糸は、靴下38号(【棒針編み】靴下38号 ~基本形~ - 手仕事@タピオの国)と同じもの。2玉(200g)で靴下38号とこのミトンを編んで残りはこれだけ。41g。
2 件のコメント:
蔵です。初めまして。
デザイン は非常に興味深いです!
素敵なブログをありがとうございました。
蔵さん
ブログにお越しいただき、さらにコメントもいただきありがとうございます。
ケストラーさんのデザインはほんと面白いです。
あの形に編んでミトンにしてしまうという発想は、一般人にはなかなか思いつかない気がします。プロはやっぱりすごい!
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