オルガソックスを編んだのはだいぶ前の話。
ただし、前回編んだものとは多少デザインが違います。足首のところに数センチのゴム編を入れ、足の甲もゴム編み。
なにをもって「オルガソックス」というのか、画像検索(olga-sukat - Google 検索)をしてみるとそれほど厳密ではなさそうです。それぞれ皆さん、好きなように軽くアレンジしているみたい。それでも履き口(脚)の部分は共通。冠のような(?)この形がまさに「オルガソックス」なのでしょう。
今回の使用糸と使用針は前回と同じ種類のもの。ウール 75%・ポリアミド 25% の糸で、使用針は5号5本針です。
糸については、手仕事雑記帳の方にも書いています。
これまでに編んだ靴下をまとめたページもあります。
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