手織り・染色・手紡ぎ等々、手仕事の記録です。フィンランドでのものづくりについても紹介しています。フィンランド発信。

【棒針編み】靴下35号~ど田舎靴下~

夫に「ど田舎靴下」と命名された、靴下35号です。



大きさ・重さ

完成した靴下の平置きでの大きさはおおよそ…


重さは約100g。

使用糸

夫に「ど田舎」と言わしめたのは、おそらく色合いのせい💦 というのも、使用したのはすべて草木やキノコで染めた糸。全体に地味な色ばかり。

基本的には4色での縞模様に編んでいます。でも、中途半端に使い残していた糸を足しながら編んだので、途中で色が変わっている縞もあります。靴下の色が左右で微妙に違って見えるのも、途中でおぼろげに色が変わっているのもそのせい。

使用糸の大部分は、NOVITA社の 7 veljestä(7人の兄弟)。太さが 約300m/150g。素材は羊毛75%・ポリアミド25%。

実際に使った糸の写真は撮らなかったので、草木・キノコ染め糸を入れたお宝箱の写真を載せておきます。靴下35号は、こんな中から糸を拾い出しながら編んだわけです。


使用針と作り目数

5号(3.6mm)の5本針使用。作り目48目。

靴下

履き口はひと目ゴム編み。表側の表目をねじり目にしました。


本体はメリヤス編み。


かかとはいわゆる「フランス式」。


つま先はいつもと同じように減目。この爪先の丸さがなんとなく好きで、このところ、つま先はいつもこのタイプ。


Helix Knitting

このシマシマ靴下を編んでみようと思ったきっかけは、にほんブログ村 の住人でもある、まりこさんのブログ( 黄色いレンガ道: お茶と編み物のクラス )です。そこで初めて、Helix Knitting なるものを知りました。それでどうしても試してみたくて、こんな靴下を編んだ次第。

ただ、この初めての Helix Knitting靴下はちょっと失敗。針の変わり目で、編み目がきつくなってしまっています。写真からも明らか。きつくならないように注意して編んだつもりだったのだけれど、最後の最後までその部分は目が詰まってしまってる…😭

Helix Knitting の編み方は、動画をいくつか見てお勉強しました。

ひとつの動画をみただけだとピンとこなくても、2つとか3つとか見ると腑に落ちることがあるんですよね。何しろ英語も苦手😓なので、今回もその手でいきました。

参考までに、くうっけりがわかりやすいと思った動画を一つここに置いておきます。


今回の靴下は4色の縞模様。メリヤス編みオンリーといえどなかなか手間がかかったというのが正直な感想です。靴下は一周が小さいからですね、きっと。実際、12目編んだら糸を持ち替えて…というふうに編んでいましたから。

でも2色だったら、普通に編むときと手間は変わらないはず。靴下31号を編んだときにこの方法を知らなかったのが残念です。

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これがその靴下31号。

このブログにも載せた写真を 手仕事アルバム というサイトに集めています。その中から染色関係の写真のページをリンクしておきます。今回の靴下に使った糸も、それらの写真の中に写っているはずなので。

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@tapionokuni