手織り・染色・手紡ぎ等々、手仕事の記録です。フィンランドでのものづくりについても紹介しています。フィンランド発信。

ガラクタ市で出会った卓上機

もう2か月以上も前の話…8月初めに行ったガラクタ市で、卓上機に出会いました。

その卓上機、外枠や筬などはしっかりしていましたが、そのままでは機として使える状態のものではありませんでした。綜絖を取り付ける部分はバラバラになっていたし、綜絖枠(棒)も綜絖子も皆無。

そんな機があわれになって、連れて帰ってきてしまいました。おねだん値切って5€なり。

この機をとりあえず使えるようにしようと、少しずつですが作業をしています。

ばらばらだった部分を組み立てて



その部分があまりにがくがくしていたので、ネジで固定。


そして、どんなふうに綜絖を動かすのかというのを考え…

綜絖を取り付ける枠の上部です。どうやら4枚の綜絖を取り付けられるらしい。


綜絖を動かすためのレバーはこれ。左右それぞれ2つずつあります。


綜絖取り付け位置の中央下部。


綜絖がきちんと下がるように、スプリングかなんかが取り付けられていた??? それとも他に何らかの用途がある???

綜絖棒には直径1㎝のアルミニウムの棒を使うことにしました。アルミニウムといえど金属なので、木の棒を使うよりは重みがあって、綜絖が下がりやすいんじゃないかと思うので。

手元にあった綜絖子はこの卓上機は長すぎました。卓上機用のナイロン綜絖を購入することは可能ですが、そのサイズがこの機に合うかどうかはわからないので、タコ糸を使って綜絖子を自分で作りました。


ということで、とりあえず4枚分の綜絖棒と200本の綜絖子を準備したところです。

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@tapionokuni