前回は靴下を爪先から編み始めましたが(関連記事:染色した糸で爪先から靴下を編む)、今回は履き口から。そしてその履き口を、エスパニアスパイラルで。
かかとは前回と同じ Wrap and turn ですが
前回のかかと(写真右側)と並べてみます。
今回のかかと(写真左側)では、前回のものよりWrap and turn の回数を左右1回ずつ多くしています。微妙に形が違います。
そして、爪先の減らし目。
8か所で減らしています。
そして靴下全体の姿は…
う~ん…なんだかなあ…
手織り・染色・手紡ぎ等々、手仕事の記録です。フィンランドでのものづくりについても紹介しています。フィンランド発信。
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