そのとき織りながらふと思いつきました。このやりかたでオーバーショット模様の二重織が可能なら、もしかしてリップス織りも可能なんじゃないかと。
オーバーショット模様の二重織では、経糸の色を入れ替えることで模様を織り出します。ということは、綜絖通しはそのままで、タイアップと踏み順を変えれば、リップス織りでも同じような模様が織れる?
誰か織ってみた人はいないかと、インターネット上で検索してみました。でも、オーバーショット模様のリップス織りは見つからなかった…。やっぱりうまく模様が出ないのかな…そうも思ったけれどやっぱり気になる。だから、自分で試しに織ってみることにしました。
リップス織りなので、細かい模様は合わないかも、と思い、今まで使っていた模様ではなく(あれには小さい花?!があったので)、今回は少し違う模様で織ることに。
で、こんな組織図を描きました。それなりに模様にはなっていますよね。ひと足遅れたクリスマス?!って感じの色使いですが… (^_^;)
ただ、組織図はあくまで組織図。実際の布の様子を表してくれるわけではありません。どんなふうになるかは、やっぱり織ってみないとわからない…
ということで、経糸を機にセットしました。さて、どんな布が織れるでしょう?

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2 件のコメント:
あっ‼️ と わぉ‼️ が同時に。
とってもとっても楽しみにしていま~す。
それにしても、オーバショットの組織図って万能ですごいなぁと思っちゃいました。
うれしい!
このひらめき?!を分かってくださったのですね。やっぱりてこさん!!!
ほんとすごいですよね、オーバーショット。4枚綜絖でいろいろ織れちゃう。
綜絖増やせば織れる組織は確かに増えるけど、4枚綜絖でもかなりいろんなことができるものなんですね。
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